プリパラ筐体「後ろに並んでるお友達がいたら順番を変わってね!」 ↓ 一瞬こちらを振り返る幼女 ↓ 100円を投入する ↓ お友達ではない判定
【ヒヤリハット】夫が、4歳児の「保育園お着替えセット」に私のパンツを入れようとした。
以前、パーティが終わり帝国ホテルからタクシーに乗った。しばらく走ると運転手さんが「作家の方ですか?」と訊いてきた。「はい」と答えると読書好きだと話し出した。「物語ってどういう時に思いつくんですかね」と訊くので「たとえば、今ですよ」と言うと運転手さんは「それは嬉しいな」と微笑んだ。
小学生の時、クラスメイトが盲腸炎になって入院し、先生が「その子のためにみんなで千羽鶴を折りましょう」と半ば強制し、休み時間や放課後にみんなで作業してたんだけど千羽に届かず、1週間ほどしてその子が退院して学校に戻ってきて、その子まで折る作業に参加させられたのはほんと謎だった。
もう「小学生が一生懸命集めた千円の募金より、金持ちが売名のためにポンと出した1千万円は多くの人を救います。世のため人のために医者になった三流の医師より、高い収入のために医者になった優秀な医師の方が多くの命を救います。価値を持つのは心ではなく結果です」って道徳の教科書に書いとけ。
あの、こういう懐古厨みたいな言い方ホントはしたくないんですけど、昔の地球運営はほんと今より良かったんですよ。夏イベ難易度だいたい27~28度くらいで新規ユーザーへの配慮もあったし、たまにチャレクエ30度とか入れてベテランユーザーも楽しませてたし。それが今はなんですか連日30度超えって
これ僕の知っている人の話なんですけど。バイトで電話対応するのが嫌で、バイト先に辞めますというコミュニケーションをとるのいやで、ならばとバイト先燃やそうと綿密な放火計画を練っている最中にバイト先が潰れてかろうじて犯罪者にならずに済んだ人がいるんですよ。某事件を見て彼を思い出しました
家族の体調が悪くて早退を申し出たときの話。 上司(イギリス人)「いいかざっく、物事には優先順位というものがあってな」 ワイ「お、おう」 上司「まず家族、次にサッカー、3番目はビール、その次もビール、そして最後が仕事だ。さっさと帰れ」 ワイ「(感涙)」
あからさまな「悪意」で殴ってくる人間は殴り返せばいいだけの話なんだけど、純度100パーの「善意」で殴ってくる人間を殴り返すとこっちが悪いみたいな感じになるので、本当に納得がいかない。
忙しくてパニック状態の同僚が「もう!癒しが欲しいって思うんだけどぉ!動物ナデナデしたいって状況なんだけどぉ!自分の眉毛撫でてたら満足できたし!眉毛はなんと2匹いるんだよ!眉毛は癒し系アニマルだよ!」って言い出したから本当に心配。
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